【フェチ】ラバーと競泳水着の奇跡の融合
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2018/06/04 16:00
こんにちは。
前立腺やアナル内の性感帯開発専門M性感
ドライオーガズムらぼ@西日暮里のスタッフゆうです。
暑くなってきましたね。
ジメジメとこの季節は湿気も多いし元気がなかなかでないですね!
梅雨も早い所終わってくれませんかね!!
今回は暑い時期にぴったりの調査内容です。
・ラバーの競泳水着を発見したのでそれについての調査です。
皆様は競泳水着にどんな印象がありますか?
例えばこんな感じでしょうか。
・むっちり感がたまらない
・スクール水着と違い、背中の露出に興奮する!
など色々印象はあると思います。
競泳水着は、それ単体であっても非常に高い完成度を誇り、様々な魅力を持った存在です。
無駄をそぎ落とし、まさにスポーツのために作られたというような形状。
身につけた人の身体のラインをぴったりを浮きだたせるような柔軟さ。
単色から数色程度の少ない色で表現されるシンプルなデザイン。
このほかにも競泳水着の魅力というのは数えきれないほどあり
多くの人がそれに好感を抱いていることでしょう。
しかしながら、競泳水着が一切の欠点がない完璧なものかと問われればそうでもないように思われます。
そのシンプルさは大きな個性であるものの、時には控えめすぎる
少し地味、物足りない、などと感じてしまうようなことにもつながっているのです。
そういった不満を解消してくれるのが、ラバー競泳水着です。
ラバー競泳水着は、競泳水着からそれほど大きく変化したものではありません。
デザインは相変わらずシンプルで、カラフルな外見をしているわけでもなく
落ち着いたスポーツに用いるための水着といった配色の水着です。
しかしながら、そこにはラバー、ゴムが持つ独特の光沢が加えられています。
光沢はあくまで元の競泳水着を引き立たせるようなちょっとしたアクセントなのですが
これがあるかないかで競泳水着に対して感じる印象が大きく異なるのです。
地味や色気が無いといった印象はラバー競泳水着においては一気になりをひそめ
シンプルでスポーティかつ艶やかという他のものでは
なかなか表現できない独特の魅力を持つ存在に仕上がっています。
人それぞれ様々なフェチがあり、一般的な世間では解放できないフェチも多々存在します。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
前立腺やアナル内の性感帯開発専門M性感
ドライオーガズムらぼ@西日暮里のスタッフゆうでした。