【女装子、男の娘必見】女の子の声を出せるようにしよう!Part1練習を始める前に、知っておきたい事
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2019/05/13 12:00
こんにちは(^-^)
東京都内にある風俗の中でも
前立腺マッサージや男性のアナル開発に特化したドライオーガズム専門店の店長ゆうです。
最近はいきなり雨が降ったりと
なかなか安定しない天気ですね。
GWをどうお過ごしになりましたでしょうか?
店長ゆうは、5/5,5/6のみのお休みでしたので
溜まっていた洗濯物を洗っては干しての繰り返しでした( ^ω^ )
それでは早速本題に入らせていただきます。
女の子の声を出せるようにしよう。準備編
あなたは女の子の声を出したい!と思ったことはありませんか?
男性が女性に憧れると、まずは形から入る!という方は少なくないと思いますが
その形!いわば、
・服装
・髪型
・顔
の形が完成しても納得できない時は、おそらく視覚(見た目)に問題があって納得出来ない訳ではなく
聴覚(聞こえ)に問題があって納得出来ていません。
例え見た目やファッションが女性に慣れても、声が男性のままや少しかすれたような声では
女装にチャレンジしてみても完成形とはいきません。
せっかく女性に近づくなら、とことん声まで女性に近づいてみませんか!
今回は声までも女性に近づきたいあなたに向けての内容になります。
あくまで近づきたい方ですので、女性の声で歌を歌いたい!という方、向けではありません。
1、あなたの地声はどの声なの分かりますか?
というのも!大体の方は理解しているとは思いますが、もし声を変えすぎて地声が分からない方の為にお聞きしました。
地声というのはいわば、普段話している声で間違いはないのですが、声を発するにあたって一番楽な声が地声だと思っていただいて結構です。
地声が分かったら次へ!
2、例え才能がなくても女の子の声は出せます!
実は高い声を以前出してみたが、才能がないんじゃないか?
と思っているあなた!
全然大丈夫です!無問題です。
会話程度なら、誰にでも女の子の声になれます。
ただ、女の子の声になりたい!という熱意と、諦めない気持ちが大事になります。
3、女の子の声を練習しすぎると地声が変わる!?
もしかしたら心配になっている方もいるかと思いますので申し上げます。
地声自体は変わりません!
ただ気をつけないと、普段男友達や家族と話している時にふとでてしまう可能性はあります。
そこだけ注意すれば問題はありません。
4、地声がとても低いのだが、大丈夫?
結論は大丈夫です。
声が高くても低くても、女の子の声を出す!という目的には全く関係ありません。
練習に適した場所を見つけましょう!
ただただ女の子の声の練習をすればいい!という環境なら、少し楽ができるかもしれません。
ですが、大抵の人は周りの目が気になってしまう!というのは普通の考えだと思います。
友達や家族の前でいきなり練習をするわけにはいきませんしね。
だからこそ、ゆっくりと一人に慣れて自身の声が聞こえるような場所を探してみましょう!
一番適しているのは、カラオケかな?と思います。
カラオケなら、部屋に入ってしまえば自分のみの空間になりますし、マイクの音で自分の声もよく聞こえると思います。
あとは自分が今どの程度の声が出るのか?というのが理解できる場所でもあります。
または、本当に人がいなければ、海なんかもいいかもしれませんね( ^ω^ )
もし人がきてしまったら焦りますが、、、
ある程度の声のイメージを想像できるようにしましょう!
人には様々な声があります。
明るかったり暗かったり、うるさかったり、癒されたりと!
このイメージは「音色」によって作り出されるものなのです。
音色の中身を知れば声の操作がスムーズに行くようになります。
あなたの声の基本の声の高さが「基音」
基音の倍に続き、同時に発生している音が「倍音」になります。
なので、基音よりも少ない数の倍音が発生する場合は、普段の声よりも低い!という事になります。
声の高さを調節する!という事は、倍音を理解できれば普段の声より高い声を出したり、低い声を出したりと調節が出来るようになります。
↑ここを理解するのが少し難しいかと思います。
今回は女の子の声を出す前に知っておきたい事のまとめでした。
当店でも女性の格好をして、前立腺開発やアナル内の性感帯開発をするお客様は多くいらっしゃいます。
開発中に、女の子の声を出せたら、気持ち良さもいつも以上になるかも知れません。
身も心も声も女の子になって、ドライオーガズムに向けての専門的な開発をしてみませんか!
次回は、声を出す際の呼吸法や練習時の姿勢についてなどを書いていきます。
最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございました。
東京都内にある風俗の中でも
前立腺マッサージや男性のアナル開発を専門としたドライオーガズム専門店の店長ゆうでした。