亀頭オナニーって何?気になったので調査してみた!
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2017/09/11 12:00
みなさんこんにちは!新人調査員のとしです!
亀頭オナニーってみなさんは聞いたことがありますか?
恥ずかしながら、としは亀頭オナニーは名前ぐらいしか聞いたことがありませんでした。
なんとなくイメージはできるんですが、オナニーといえばどうしても、手を上下させる通常のやり方が頭に浮かんできますね。
亀頭オナニーってどうやるんだろう?どのくらい気持ちいいんだろう?
気になって仕方ないので、調査しちゃいました!
亀頭オナニーとは、勃起したペニスの亀頭を露出させて、刺激を与えてオナニーをすることを指すものです。
亀頭全体を刺激、亀頭の先端だけを刺激する2パターンがあります。
亀頭ってすごく敏感な部分なので、亀頭オナニーはものすごく気持ちいいんですよ!
ただし!無理な刺激を与えると、めちゃくちゃ痛いです。
デリケートな部分なので、優しく触ってあげてください。
ローションやコンドームを使用すればかなりの快感を気持ちよく味わえますよ!
ちなみに、ローションは亀頭オナニーをするなら必須アイテムです。
亀頭を攻めてオナニーをするので、ローションがないと痛いだけになってしまいます。
それでは、亀頭オナニーのやり方を見ていきましょう!
もちろんこちらもローションを使った上で行ってくださいね。
- 尿道口の周りを中指や手のひらでなで回す
- 亀頭の周りを指でぬるぬると上下にこする
- カリ部分を包み込むようにして、上下にこすったり左右に回す
- 手で亀頭を優しくもみもみとマッサージ
- 指で亀頭をつまむようにして、指を回すようにこする
と代表的なものを書いてみましたが、亀頭に刺激を与えていくと、凄まじい快感に襲われるものの、そのまま刺激を与え続けることがポイントです。
全身に電気が走ったような絶頂を迎えるまで、責めてみるのがオススメです!
また、亀頭はデリケートな部分なので、ちゃんと手は洗っておきましょう。
亀頭をイジってオナニーをするわけですから、尿道に菌が入ることもあります。
手がキレイであっても尿道炎が起きることもあるので、菌が入るリスクを抑えたい方にコンドームはオススメです。
コンドームを使ったら快感が少なくなるんじゃないの?って声が聞こえてきそうですね。
人によっては刺激が強すぎる可能性もあるので、コンドームを使ってみると、ちょうどいい感度になるんです。
それだけ亀頭って敏感な部分なんですよね。
キレイにしようと思っても、亀頭をボディソープで洗うのはだめですよ!
尿道に入ると、粘膜が傷付く可能性があるのでお湯で洗いましょう。
温度にも敏感なので、必ずぬるま湯の温度にしておいてください。
熱いやら痛いやらで大変なことになります笑
と、ここまで書いたところで大事なところに触れていきたいと思います。
なんとこの亀頭オナニーですが、ドライオーガズムを味わえるんです。
ドライオーガズムへ入門する時にもオススメなんですよ!
亀頭は先端を刺激しても射精感が出てこないんです。
これを上手く利用すると射精する感覚をずっと味える状態で快感を得られるのです!
では、亀頭の先端を刺激してドライオーガズムを得る方法を書いていきたいと思います。
中指で尿道口を触れるか触れてないか位の弱い力でくりくりとなでます。
これを長く繰り返していると、頭の中がもやもやしてきますがそれでもなで続けます。
もうこれ以上耐えられない!と思う気持ちになっても亀頭の先端を優しくなで続けます。
射精をしてしまいまそうになりますが、それでもずっと優しく弱い力でなで続けます。
本当に耐えられなくなった時には、射精していないのに絶頂の中にいるはずです。
失敗してしまうと射精をしてしまいますが、成功した時には射精を行わずに絶頂を感じることができます。
失敗した時は、力の入れ具合や絶頂は射精するものと考えないようにすると成功しやすいので試してみてくださいね!
亀頭を刺激する時には、優しくすることが何よりのポイントです!
また、気持ちよくても耐えることが大事です。
射精せずに長く楽しむこと、気持ちいい部分を見つけたらそこを優しく刺激し続けましょう。
ローションはたっぷり使ってください、亀頭が乾いてきたら追加しましょう。
それでも上手くいかない人もいると思います。でもその興奮を体験してみたくありませんか?
ドラらぼでも亀頭責めがあるので、興味が出た方は是非一度利用してみるのもいいですね!
もちろん、自分でドライオーガズムを味わえた方にもオススメです。
プロ研究員の手による快感を体験してしまったら、自分でドライオーガズムを体験するだけじゃ物足りなくなってしまうかも・・・笑
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは次の記事でお会いしましょう! とし