【前編】さとこ、ハプニングバーへ潜入!
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2017/02/03 12:00
こんにちわ!調査スタッフのさとこです♪
先日、ドラらぼミーティングにて初めてのツイキャスをさせていただきました!
ツイキャスというものがはじめてだったので、とても緊張しました(笑)
普段、ドラらぼを応援してくださっている皆さんと交流できたのがとても嬉しかったです(^^♪
また機会があればやってみたいと思いました!
今日の記事は、「さとこ、ハプニングバーへ潜入!」です。
先日のツイキャスでも少し触れさせていただいたのですが、
先日、ハプニングバーへ行ってきました!
今まで行ったことのない未知の世界だったので、ドキドキしながら潜入しましたm(_ _)m
■ハプニングバーに対するイメージ
ハプニングバーに対するイメージは、「色々な人とエッチなことを行う場所」というものでした。
大人の中でも人生のベテランが集うようなイメージでしょうか、私には敷居が高く感じました。
また、誰かの紹介じゃないと入店できないなどのルールがあるなどの、会員制に対するハードルの高さにもビビっていました。
料金も高そうだなー、オシャレな人がおおそうだなー、とにかくランクが高い場所というイメージが先行していました。
■実際に潜入してみました!
都内某所にあるハプニングバーのホームページをチェック。
大人な雰囲気で落ち着いていそうに感じたので、そのハプニングバーを選びました。
ホームページ上ではハプニングバーの具体的な場所は記載されていないので、電話で誘導され、お店の前まで到着。
厳重に管理された重たい扉をあけてお店の中へ入りました。
落ち着きのあるオシャレなバーのような空間が広がっていました。
■さとこ、はなしかけられる!!
おどおどしながらもハプニングバーにはいり、カウンター席へ着席。
緑茶ハイを飲みながら一人で座っていたら、男性たちが次から次へと話しかけてくれました。
気付けば逆ハーレム状態に\(^o^)/
こんな状況になったことがないので、戸惑う私。
アダルトでエッチな質問をされて、少し恥ずかしい気持ちになったりしました。
個室へのお誘いを受け、私は戸惑いました・・・。なぜなら私は見学のつもりで遊びに来たからです。
さとこは、OKしたのか。それともごめんなさいしたのか・・・。
続きはまた来週♪