『浣腸フェチ必見』イルリガートル浣腸の魅力を大公開!
-
2019/08/26 10:00
こんにちわ、きゅんです^^
にしても今年は雨が多すぎているようで、やはり日照時間が少ないとニュースでみました。
夏が涼しいのはありがたいけど、もう少し晴れてほしいですね!ところで以前、イルリガートル浣腸について紹介しています
人気のプレイ!イルリガートル浣腸について一体イルリガートル浣腸の魅力ってなんなんでしょうね。
いやまぁ正直な話、浣腸そんなに好きじゃないんですけど
好きな人はやっぱり好きみたいですよね結構昔なのですが、美容目的で腸内を綺麗にする、ということで
浣腸してもらったことあるんですよ。どっかのクリニックで。あれはなかなか緊張しましたが、そんなに入る~?!っていうのと
そんなに出る~?!っていうのと、出したくなるあのお腹の痛さを思い出します
ただ結構前なので、思い出もだいぶ薄れてはいますが笑では一体浣腸に魅せられちゃう理由ってなんなのでしょうか。
色々な人の経験談などを見ていると
・もらしてはいけない!という緊張感
・お仕置きされているという興奮
・抵抗できない状況下という興奮
・過去、興味をもった時の気持ちを達成するという使命感
・恥ずかしい姿をさらすという一線を越えた状況への高揚
・羞恥心というスパイスが強い
・浣腸で出した後に受け入れてもらえるという何とも言い難い幸福感
・まさに限界と解放の融合なんといいますか意外と様々な感情が交錯していますよね。
確かに人間には「ダメだ!」という理性があるので、一線を越えるって難しいです
ある意味浣腸をして排泄するという行為は「他人にみせる一線を越えている」と思います。もちろん一人でする場合には「こんなことしている自分」という部分で興奮の糧になるでしょう。
ただ浣腸に魅せられる部分の一つとして「こんな自分を受け止める」という
かなりセンシティブなところが重要なのかな?と思います。誰かに浣腸をしてもらっている場合には、それでも愛されているという不思議
一人で浣腸をした場合には、それでもそんな自分が好きだし気持ちいいという不思議
ですよ。精神的緩急があるプレイなのだなと調べていてそんな感想を持ちました。
私だって家で適当な格好でウロウロはしているけど
トイレの音は聞かれたくないですし笑(浣腸プレイなんか遠いよねそんなこと言ってると)特にイルリガートル浣腸の場合には、自分でもできるということ
ある意味、誰かに見せる前に出来る事でもあり、コッソリ気持ちよさを楽しめるというメリットがありますね。そして医療器具のひとつであることから、病院プレイの妄想も捗るというのもあるでしょう。
更に一番重要なのが「限界」と「解放」の融合したプレイであることですよね。
限界まで我慢して我慢して我慢して・・・・我慢しきれなくなって解放しちゃった!
という、あの気持ちよさはやっぱり脳的にも気持ちいいのは間違いありません。あのトイレに行きたくて行きたくてガマンして辿り着いた時の「・・・ほっ」とした気持ちとか
「は~・・・すっきりした・・」という気持ちよさ。それがイルリガートル浣腸で体験できるので、そういう限界と解放がたまらなく好きな人にとっては
最高のプレイになりうるわけです。ドラらぼでは、イルリガートル浣腸もプレイのオプションとして用意しています。
アナル開発をしたい人だけでなく、浣腸のあの限界と解放を感じたい人も
是非こちらで体験してみてくださいね!
一人でしかまだ浣腸をしたことがないひとも、誰かにされる興奮も是非味わってみてください!プロの手の開発はやっぱりいいものですよ~!
この夏新しい気持ちよさを体験してみてください!
お待ちしております^^