亀頭でもドライしたい!亀頭ドライの魅力
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2019/07/08 19:00
こんにちわ!きゅんです^^皆様お元気ですか?
最近ドラマの最終回のラッシュですが今一番ハマってるのは「あなたの番です」なので2クール目があるので楽しみにして生きております・・・
さて今回は画像にありますように「亀」に関する亀頭ドライの話。
男性の敏感な部分のひとつはやはり亀頭ですね!
ここは責められたらすぐ気持ちよくなっちゃう人も多いのではないでしょうか?そういえば時々動画も見るんですけども
亀頭にガーゼにたっぷりローションつけて、ガーゼを両手でピンと張りつつ持って
亀頭を擦って潮吹いている人みたことあるなぁ(そんなん見てたのかよ!というツッコミはなしで)では早速亀頭ドライの魅力を探っていきましょうか!
◆亀頭の特徴
亀頭は大体の人が包皮で守られています。
そのため、刺激を普段は受けずに済んでいるため、勃起時に顔を出した際
刺激が特に強く感じられる場所になっているんです。指なんかはいつも露出していますし、色々なものを触るので
大体刺激にも強いですよね。同じように触られても
亀頭の方が刺激を受けている回数が少ない分敏感になっている、と言う事もあります。亀頭が敏感すぎる人の中には包茎である、ということも原因の一つとしてあるようです。
◆ピンポイントでの刺激を受けられる
やはり亀頭は先端ですし、限られている部分となります。
そのため、敏感な部分だけを刺激できる、ということになります。なので亀頭だけを責めることができるため、ダイレクトに快感を受け取れる、と考えていいでしょう。
◆亀頭には末端神経が集中している
亀頭は尿道海綿体に含まれ、勃起時に海綿体が関わることは大体多くの人がご存じかとは思いますが
この部分にはなんと4000本もの神経が通っているとか!!!!よ、よんせん?????
凄いなそれだけの神経が通っているからこそ、優しくしてほしいわけですよね。分かります。
◆亀頭ドライとアナルドライはどう違うのか
私には亀頭がついてませんので・・・笑
あくまでお声から拾っていくしかないのですが・一日に何度でもできる
・射精するよりも快感が強烈で持続できる
・早漏のトレーニングになるという事が言われています。
確かにアナルはそんな頻繁にやりまくれないですし
道具を使うこともあり、そうなるとちょっと大変ですよね。
片付けとか準備とか。とういう意味でも亀頭ドライは非常にやりやすくハードル低いですよね。
◆亀頭ドライのポイント
亀頭オナニーをするとつい射精したくなっちゃう人も多いかと思います。
そんな時にはオナニー中の呼吸を遅くすることで射精を我慢しやすくなるそうですよ!
そうなれば射精しそうになったら亀頭への刺激をやめて呼吸を整える。この繰り返しで亀頭ドライへとつながっていきます。
また亀頭は敏感で大切なところです。
ローションなどを使って亀頭が傷まない工夫をきちんとしておきましょう。またローション以外にもサテンの手袋を使ってみるとか
自分が「気持ちいい」と感じる方法を積極的に試していきましょう!どうしても長く続けられない場合には、コンドームをつけて刺激を緩くすることで
長い間亀頭をいじることも可能になるそうですよ^^
マイルドな刺激になるので、射精感を抑えられて我慢できない人にはオススメだそうです。いかがだったでしょうか。
亀頭ドライ、手軽そうでいいですね~まずは手始めに亀頭ドライができるようになると
オナニーライフが捗りそう(オナニーライフって)アナルはまだ怖いけどドライへ何かできないかと思っている人は是非どうぞ^^
ドラらぼでは亀頭ドライ達成者が続出中です!
自分じゃ難しい、とお思いの方はドラらぼで開発もオススメです。
アナルは開発できている人は、アナルにプラグとか入れながら亀頭ドライに挑戦したら
めちゃくちゃよさそうですよね~!亀頭ドライができた時には是非私に教えてください(コッソリ)