オナニーで免疫力をあげて元気になれるって本当?
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2019/01/25 16:00
みなさまお元気ですか?
新年も明けてしまい、もう1月も後半になっております。
早いですね!私はほぼ家周辺にいる正月を過ごしました笑
インフルエンザの流行している時期ですので、外出の際にはお気を付けくださいませ。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて今回は何を書こうかな、と考えていたのですが
みなさんには突然「寂しいな」って感じたことありませんか?毎日の生活の中でふとひと肌が恋しくなる。そんな時、ありますよね。
アメリカの国立生物工業情報センターにて、ハグでストレル減退というような論文がありました。
内容としては「ハグをすることで32%のストレス減退効果があった」ということで
これ結構話題になって知られている人もいるかと思います。まぁ確かに。
ハグされるってなかなか大人になると少なくなりますよね~
子供や赤ちゃんて、無条件にハグされたり抱きしめられたり、抱っこされていますが
大人になるとそんな機会ガクンと減りますからね!上の写真は猫と息子が一緒に寝ているところですが、寝ている時にそばにいるとそれだけでも安心したりもしますよね!
不安感や疲れって日々感じていると自分の中のパワーがそがれていく感じがしますが
好きな人や心許せる人とのハグはやっぱり活力を与えてくれるツールだと思います。でも、正直「ハグしてくれる相手なんかねーよ」ってこともありますからね!
私も独身時代はハグなんかしませんでしたよw実は!オナニーによってオーガズムを得ると、なんとドーパミンが出るとわかっています。
このドーパミンはストレスを減少させてくれる効果があり
更にエンドルフィンというホルモンによって痛み止めの効果もあるのだそう。ちなみにエンドルフィンは脳内麻薬とも言われていますよ!オナニーして眠くなったことがある人もいるかもしれませんが
これはプロラクチンというホルモンが刺激されることで眠くなるのです。さらにさらに!白血球が増加することで免疫力があがるので
この冬、寒くて忙しくて風邪ひきそうなひとは
あったかい部屋でめっちゃオナニーしてください笑、タイトルのように元気に過ごせるというわけです。つまりオナニーすることで健康促進になるということですね。最高じゃねーか!!!!
しかも頻繁に射精すると、前立腺がんのリスクも減少ということなので
相手がいないから、とか言わないでオナニーする!これに尽きます。そうはいっても・・・自分だけでするオナニーは正直飽きてきた、という人もいるでしょう。
本当は誰かに触られたい、と考えている人もいることでしょう。だったらそういう時の風俗じゃないでしょうか?
ただな~風俗って怖いんだよな~って考えている人もいるかもしれませんね。今は病気とかも結構懸念材料ですからね。
ただドラらぼは男性が気持よくなるために男性のオーガズムを研究し尽くした場所。だからこそ、いつものオナニーに飽きた、誰かに開発してほしい
そんな人に来てほしいなと思っています^^もうすぐ年度末。
倒れてらんないよ!という人も多いでしょう。
だったらやっぱり、射精して免疫力あげておきましょうね☆皆様のご来店お待ちしております!