強烈な快楽をもたらす亀頭責めの魅力について調査してみた。
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2019/08/10 21:12
ペニスの先端である亀頭はとても敏感でありデリケート、そして強烈すぎる快感への入り口となる場所だ。
男性であればペニスを弄ばれる、弄ぶのはこの上ない快楽を得られるものだが、ペニス全体ではなく亀頭だけを責められると場合によっては潮吹きしてしまうほど強烈なプレイとなる。
一度亀頭責めの魅力にハマると普通のセックスやオナニーでは満足できなくなるほどの威力を持つ。
今回は、そんな亀頭責めの魅力について調査していきます。
■思わず悶絶する亀頭責めとは?
亀頭は性感帯のなかでも特に敏感であり、神経が集中しているため非常にデリケートな部分だ。
亀頭責めというのはその名の通り、敏感でありデリケートな亀頭を集中して責め続けるプレイである。
亀頭責めにはルールも縛りもないため、自分が満足できるのであればアイテムでも手でもなんでも利用するのが良いだろう。
また、体勢にも縛りがないので、自分が納得できる体勢でそれぞれ試してみるのがオススメだ。
しかしなぜ、亀頭責めというのは思わず悶絶するほどの快感が走り抜けるのだろうか?
その秘密は、亀頭に張り巡らされた神経の数に由来する。
亀頭に張り巡らされた神経、その数はなんと4.000にものぼるのだから驚きだ。
ここまで神経が張り巡らされた箇所は亀頭しかなく、それゆえ軽い刺激でも重く深い快感になるのは納得がいくところだろう。
■多くのマニアがハマる亀頭責めの魅力とは
普通のオナニーと違い、亀頭だけを丹念に弄び続ける亀頭責めだが、その本当の魅力はどこにあるのだろうか?
様々な魅力のある亀頭責めだが、大きな魅力の一つと言えばやはり射精した後の潮吹きと言えるだろう。
射精後に大量の液体が放出される映像が出回り、見た目の気持ち良さ加減から男の潮吹きはマニアの間でちょっとしたブームとなった。
経験した者であればわかるが、男の潮吹きは射精とは比較にならないほどの快感をもたらし、場合によっては腰が砕けるほどの快楽が味わえる。
この潮吹きは射精後というのがポイントであり、通常は射精が終わればまったりとし余韻に浸るところだが、そのまま亀頭を責め続ける。
慣れていないととてもじゃないが射精後のペニスを弄ぶのは難しい。それは痛みや苦しさをとても強く感じるものであり、正常な感覚を突き破る行為だからだ。
だが、永遠とも思えるその痛みや苦しさを感じながら亀頭責めを続けていると、ある時点で徐々にむず痒さに変わり突然快感が襲ってくる。
その快感の直後にまるで放尿するかのような膨大な量の液体が放出されていく。この潮吹きができるようになると、射精後のさらなる楽しみとして痛みや苦しささえも快楽になるから不思議なものだ。
ただ、どうしても射精後のペニスを弄べないようであれば、ローションや電動オナホールといったアイテムの力を借りるのが良いだろう。
ローションで亀頭周りの潤滑を良くして徐々に快楽を高めていくか、もしくは電動オナホールを使い半ば強制的にノンストップで亀頭を責め続けるか、という選択ができる。
電動オナホールの場合は機械なので手加減がなく、自分で止めない限り動き続ける。それを逆手にとって強引に潮吹きに持っていくのも良いだろう。
ちょっとした勇気が必要だが、潮吹きという快楽のその後の魅力を知りたければ、ぜひチャレンジしてみることをおすすめする。