【浣腸】最近話題のコーヒー浣腸のやり方(方法)を大公開!
-
2019/04/01 16:00
どうも。
いわしまるです。
こうしてブログを書いているとどんどん前立腺マッサージやアナル開発に興味が出てくる今日この頃です!
ドライオーガズムとはどんなものなのか?
前立腺やアナル開発をしている最中はどんな気持ちなんだろう?
とかついつい気になってしまいますね!
それでは本日のお題です。
前回「コーヒー浣腸とは」
というブログを書かせていただきましたが今回は
コーヒー浣腸のやり方(方法)についてです!
「浣腸」というのは本来医療用の行為だが、その独特で官能的な刺激に世界中に愛好家が存在し、奥深い性行為として認知を広めている。
SM趣味として、スカトロ趣味として2つの側面から長年愛され続けている浣腸だが、中には飲料として使われるコーヒーを元にした「コーヒー浣腸」も存在する。
コーヒー浣腸とはどのような浣腸なのか、そして実際のやり方(方法)についても詳しく紹介していこう
コーヒー浣腸とはどのような浣腸なのか
コーヒー浣腸という言葉を聞きなれない愛好家もいるかもしれない。だがコーヒー浣腸の歴史は意外と古く、医療用として1791年にはドイツにて考案されている。
コーヒー浣腸が考案にいたった経緯は、コーヒーの成分であるカフェインが普通の浣腸よりも消化管をキレイにし、体内に溜まったより多くの毒や胆汁を取り除くと考えられた。
効能としては便秘解消はもちろん肥満解消、がん予防、慢性の偏頭痛に効果があるとされ、試して良かったという声も多いが体質や体調によっては身体に異変を起こすこともあり得る。
海外のセレブもコーヒー浣腸を美容法の一環として愛用しているという例もあるが、そこから浣腸が持つ独特である淫靡な刺激にハマり抜け出せない者もいるだろう。
コーヒー浣腸のやり方(方法)とは
ここまではコーヒー浣腸に対しての概念などを話してきたが、ここからは実際のコーヒー浣腸のやり方(方法)について見ていこう。
まずコーヒー浣腸をおこなう為に必要なものだが、
・浣腸器一式(腸内洗浄キットなど)
・潤滑剤
・挽いたコーヒー豆(スプーン大さじ1程度)、
・水700ccほど
・浣腸器を吊るすためのフックなどとなっている。次に浣腸するために必要なコーヒーを使った浣腸液の作り方だが、
1、水とコーヒー豆を用いて普通にコーヒーを抽出する。抽出後のコーヒーは約500cくらいになるのが良い
2、コーヒーが40℃くらいの温度になるよう冷ますか水を入れて調節する。熱すぎると火傷の危険性、冷たいと腸の働きが悪くなるため温度には気を付けておくそして、ここから実際の浣腸の方法に移っていこう。
1、まずはチューブからコーヒーが流れ出てしまわないようピンチコックで挟み、容器にコーヒーを入れフックに吊り下げておく
2、チューブの空気を抜くためピンチコックを一旦外し空気を抜き、再び止める
3、肛門にチューブを挿入するのにチューブ、そして肛門に潤滑剤を塗り、3~4センチほど挿入する
4、挿入して準備が整ったらピンコックを外し、コーヒーを注入する。腸管にコーヒーが届いたらチューブを抜き10分ほどそのままキープした後に排出するもう一度くり返すが、火傷や腸の働きを悪くさせないためコーヒーの温度は40℃くらいをキープすることが大切だ。
普段から浣腸が持つ淫靡な魅力、快楽を貪る者も多いが、コーヒー浣腸での感じ方は人それぞれ、新たな刺激に目覚める者もいるだろう。
コーヒー浣腸を始める場合、新たな道をスムーズに開拓するには基本をしっかりと守り、徐々に慣らしていくことが何よりも大切だ。
コーヒー浣腸だけが持つ魅力、そして浣腸独特の味わいなど、快楽の極みとしての浣腸をぜひ楽しんでいただければ幸いだ。