一度ハマると抜け出せない?ガーターフェチの実態を調査してみた
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2018/11/10 18:00
こんにちは。
いわしまるです。
今回はガーターフェチについて調査してみました。
(出典)https://shop-list.com/
ガーターベルトやガーターストッキングなど、ガーターが持つその独特のシルエットに興奮を覚え、その魅力から抜け出せなくなる者は多い。
また、女性の観点からしても可愛らしさとセクシーさ、妖艶さがが入り混じり、コアな人気を集めている。
ガーターが持つ独特の淫靡さ、そして太ももにかかるベルトのシルエット。また太ももから尻にかけて流れるラインなど、さらにいやらしさを加速させる。
今回は強力過ぎるほど欲情を引き起こす魅力、そしてそれに飲み込まれガーターフェチになる、その実態について調査していこう
《多くの者が骨抜きにされる、ガーターが放つ強烈な魅力とは》
ガーターとはそもそも靴下留めの事を指しており、太ももの中位まであるガーターストッキングを履く時に利用するものだ。
本来は日常の中での便利な実用アイテムだが、ガーター本来の形状はいやらしさや妖艶さを喚起させ、多くの者の性的興奮を呼び覚ます。
また、多くの男性はガーターストッキングからパンツにかけての晒された太もも部分、ストッキングに締め付けられた肉感に興奮を覚え、欲情が一気に高まるものだ。
太ももから尻にかけての流れる生肌のシルエット、足先から太ももまでの柔らかそうなラインなど、どれも強烈な欲情を呼び覚ます。
ほとんどの男性は膝上からスカート丈までの生足である「絶対領域」というものに弱く、肌の一部分しか見えない所に異様なまでの艶かしさを感じている。
それと同様にガーターも絶対領域的なセクシーであり可愛らしさ、艶かしさがあるためその魅力にハマり込み、否応無くガーターフェチに落とし込まれていくのだろう。
《ガーターフェチが欲する願望はこれだ!》
(出典)https://www.atsugi-styleup.jp/
ガーター姿の女性は何をせずともそのままでも男性の性的興奮を煽り、性欲、欲情のボルテージを一気に引き上げ加速させる。
しかし、その興奮とはまた別に、世界が違って見えるほどガーターフェチが欲している願望は強いものがある。
例えば、太ももから尻にかけての絶対領域部分を舐め回したい、吸い付きたい、ガーターそのものを口に含みたい、ストッキングから溢れんばかりの太ももを撫で回したいなど、呼吸が苦しくなるほどの興奮が喚起される。
また、ガーターフェチにはMも多く、ガーター姿の女性に顔面騎乗されたい、ストッキングの足先でペニスを痛いほど弄ばれたい、ガーター姿を見ながら淫語を連発されたいなど、あらゆる願望がひしめいている。
ガーターフェチに陥った者の多くは最初からガーターに興味があった訳ではなく、初めて目についた瞬間から脳裏に焼きつき、恐々とガーターフェチの世界に入っている。
元は海外から輸入されたガーターだか、ガーターフェチは世界のあらゆる所に生息しており、ガーターを使った嗜好も様々だ。
日本とはまた違ったガーターフェチの深さ、奥行きがそこにはあり、全世界で今もガーターの魅力に堕ちていく者は後を絶たない。