金蹴りの魅力!金蹴りについて調べてみた!
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2016/09/23 12:00
こんにちは!調査員のいわしまるです。
先日、車で街中を走っていて交差点に入った所で、突然エンジンが停止。
何とか路肩に止めてレッカー移動した後、自力でタクシーで帰宅というアクシデントに見舞われました。
冷蔵庫も氷ができなくなるし、スマホから音が出なくなるし…人にはそんな時期があるのでしょうか?
皆さんもお気を付けくださいね!
さてさて、今回のテーマは、ズバリ「金蹴り」でございます!
【金蹴りって?】
そもそも金蹴りとは…「金」を「蹴る(蹴られる)」ことですね(*^-^*)
もちろん、「金」とは金メダルでも金太郎でもない、そうです!2つのタマタマに棒が1本…男性の急所のことですね。
すなわち、金蹴りとは、男のシンボルをガツンと蹴られてしまうという行為なのですね。
思い出しましたか?
男なら誰でも一度は経験があるはず…野球のボールが急所を直撃…バランス崩して鉄棒にガツン…
正直、息ができないくらいに痛いですよね?
身動き取れないですよね?
腰をたたきながらピョンピョン飛び跳ねますよね?
僕も、記憶がよみがえってきました(*^-^*)
【世の中には、金蹴りをされたい人がいる】
このように聞くと、にわかには信じられないかもしれませんね。
まさに僕自身がそうでした。
ただ、金蹴りを自ら望む人々がいるという事実なのです!
そこで、金蹴りの何が人々を惹きつけるのか、調べてみることにしたのです!
【金蹴りもただ蹴られればいいってわけじゃない?】
金蹴りって言っても、いきなりゴツイおじさんに急所を蹴られればいいというわけではないようです(^-^)
例えば、電車の中で女性を痴漢している光景は日常よくあるシチュエーションですが(いや、日常なかなかありませんが)、優位な立場で女性を自由にしているといった状況で、突然サプライズ的に金蹴りで撃退される…この設定とともに金蹴りにエクスタシーを感じるということのようです。
ここがポイント、金蹴りの魅力なんです!
女王様に虐げられて快感を覚えるとかの感じに似ているのでしょうか?
しかし、SMのプレイと似ているけれど違うところは、あくまでも「日常の中にある意外性」だというんですね。
まさか…か弱くてかわいらしい女性が急所を攻撃してくるなんて!
まさか…そんな女性に力も強いはずの男がたった一撃で沈められるなんて!
そんな一発で展開や状況が一変するダイナミックさ…そして、一発で女性の前に敗北する感覚となにより急所の痛みがミックスされて癖になるということなんですね(*^-^*)
なんという倒錯した感情なんでしょう!いい感じです(^^♪
【さらに上級編も】
だいたい「金蹴り」の魅力については抑えられたでしょうか?
繰り返しますが、男性優位な場面設定と意外性を伴った急所への一撃が、ザ・金蹴りなのです!
しかし、この基本形にさらにアレンジを加える上級者編もある模様。
それは、蹴りのバリエーションです。
ヒザ蹴り、足の甲での蹴り、足の裏蹴り、かかと蹴り(蹴る方も技術を要しますね)、グーパンチ(もはや蹴りでもない)…
そう、金蹴りとは、イマジネーションでさらに広がっていく世界なのかもしれないです。
【まとめ】
正直、僕は金蹴りの世界に自分で踏み込む勇気はまだないです。
だって、痛いもん(笑)
ただ、自分の想像力でエロや快感を積み上げていくというのは、とても共感します!
人の想像力が、物理的刺激にスパイスを加えて、快感をより深いものにしてくれるのでは?と思うからです。
金蹴りには、日常の殻を破ってくれる非日常があるに違いありません。
さて、この「金蹴り」の世界。僕はまだまだ興味の入り口です。
その入口の先には、まだまだいろいろありそうです。