ラバーフェチにも種類が存在する?ラバーはこんなに素晴らしいフェチなんだ!
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2017/03/31 12:00
みなさん、こんにちは!調査員のいわしまるです。
春は少しづつ近づいているようですが、まだまだ朝晩は冷えこむことも多いですよね。
僕は、今シーズン2回目の風邪をひいてしまって、今まったく声が出ない状況です(+_+)
みなさんはくれぐれもご自愛くださいね!
さて、今回のテーマは、「ラバーフェチ」でございます。
またまた、マニアックな未知の領域でございますね。
それでは、そんな刺激に満ちた世界を覗いてみましょう(^-^)
# ラバーフェチっていったいどんなもの?
はい、いつもの通り、まずは基本的なことから押さえていきましょう。
ラバーフェチとは、ラバースーツと呼ばれるゴムを素材とする衣服に対して、性的な興奮を覚えるフェチを言うそうです。
全身タイツみたいなのがゴムでできているって感じですかね(^-^)
実際に、ラバーフェチの方の話を聞いてみると、子供の頃ものごごろついた時から、ウルトラマンを見てなぜだか心惹かれ、成長してある時、これだ!自分の欲望の対象はこれなんだ!とウルトラマンのことが脳裏に浮かんだそうです(#^^#)
# ラバーフェチの種類
ただし、一口に「ラバーフェチ」といっても、いくつかの種類があることがわかってきました。
まずは、自分でラバースーツを着ることに快感を覚えるタイプ。
これにもさらにタイプが細分化されて、ラバースーツを着ながらセックスする方もいれば、しないタイプの方もいるそうなんです。
素人的には、ラバースーツを着ながらセックスすることに性的興奮を覚えるのはコスプレ感覚でわかるような気がするんです。
でもでも、ラバースーツをただ着るだけでOKだなんて、どんな感覚なんでしょう?
そこで、興味があって、ラバーフェチさんのお話にまた戻るんですが、ラバースーツって実はぬるぬるしていて、着るとなんだか全身がオナホールに包まれているような不思議な感覚なんだそうです(#^^#)
というわけで、ラバースーツを身に着けるという行為自体が、素晴らしくフェチの心と欲求を満たしてくれるということのようなんです。
また、ラバーフェチの種類として、自分が着るのではなく、セックスの相手に着させて性的な行為をするというタイプもあるわけです。
これはある意味、フェチの王道かも…なんて思ったりしますね(#^^#)
# まとめ
こうしてみると、実にさまざまなフェチの世界があるなって思います。
でもこうしてさまざまな性的なフェチの世界の存在が許されるって、すごくいい世の中だと思うんです。
自分に正直になる余地があるって幸せですよね。
これからも、様々なディープな世界を勉強していきたいと思いました!