気になる浣腸プレイについて調べてみた!
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2017/03/03 12:00
みなさん、こんにちは!調査員のいわしまるです。
月も変わってこれから少しづつ春の訪れを感じてくるのでしょうか…?
春といえば、花粉症…僕は比較的軽いのですが、毎年なっている方はしっかり対策をして何とかつらい季節を乗り切っていきましょうね(^-^)
さてさて、今回のテーマは「浣腸プレイ」です。なんだか言葉の響きだけでもディープな香りが満載ですが、真実はいかに?
早速みていきましょう!
- そもそも浣腸プレイって??
浣腸って子供のころ、何でかは忘れましたが、お医者さんに言われてやった記憶がうっすらと残っていますが、「浣腸プレイ」での浣腸は、そういうことではないんですね(#^.^#)
そう、本来の浣腸の使い方ではなく、性的な興奮や快感を得るために「浣腸」を使うわけです。エッチな浣腸ですね(#^^#)
- 具体的にはどんなことをするの?
具体的なプレイの内容ですが、受け身なのか攻め手に回るのかで大きく分かれてくるわけですが…
受け身での場合には、浣腸を四つん這いなんかの恥ずかしい格好で注入され、強烈な排便の欲求をガマンさせられる…とか。
悶絶する様子を罵倒されたりで、精神的に高揚していきつつ、最後にガマンの限界でドバっと排便するという一連の流れですね。
この時、排便そのものに強い刺激と快感を覚える場合もあるようなんです!
また、「いけないこと」をしてしまっている自分を指摘されいじられながらさらされるというシチュエーションに興奮を覚えるという場合もあるようです(#^^#)
これに対して、逆に攻め手になる場合は、パートナーに浣腸して攻守入れ替わった形になるというわけですね。
- 浣腸プレイの醍醐味
ではなぜ、このような本来は医療行為であるはずの「浣腸」に多くの人が心を奪われ、浣腸プレイにはまってしまうのでしょうか?
それは、排便するという行為そのものは、ある意味通常のセックス以上に究極にプライベートな行いであるということ、そんな誰にも秘密にしておくべき排泄行為を他人の面前にさらすということ(それも苦悶に顔をゆがめながら、醜態をさらしながら、ガマンの限界を超えたときにこそ許される排泄行為)に、肉体的にも精神的にも強烈な快感を得ることがあることがポイントなのです!
本来は、「いけない行為」であるはずの行為を他人の前でやらかしてしまう時に罪悪感とともに覚える一種の強烈なエクスタシーというわけですね(^o^)
さらには、パートナーとしか共有できない秘密という要素もスパイスになってもいるようです!
- まとめ
いかがでしょうか?こんな浣腸プレイの世界。
実際にプレイするとなると衛生面であったり段取り面であったりの知識や準備がそれなりに必要になってくるでしょう!
今後、そんな浣腸プレイ世界も機会があれば掘り下げてみたいと思っています!