自分でアナル開発するとこんな危険があったの?!
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2017/02/04 12:30
みなさん、こんにちは!調査員のいわしまるです。
インフルエンザが大流行している模様です。みなさん、とにかく手洗いうがいですよ!
インフルエンザにかかるとエロどころではなくなるらしいです。
健全で愉快なエロライフのために、健康にはくれぐれも気を付けましょう。
さて、今回のテーマは、「アナル開発」です。
確かに、アナル開発は、本来はその道のプロに委ねたほうがいい、とてもデリケートな課題ですね。
そんなプロの領域であるアナル開発を自分でやってしまうと、いろいろなリスクがあるというお話です((+_+))
- 自己流のアナル開発で考えられる危険とは?
アナルを拡張して性感帯として開発していくためには、正しいステップや方法があるんですよ!
それを無視して自己流で強引にアナルを拡張してしまうと、思わぬ形で体を傷つける結果となってしまう危険があるんです。
ちょっとコワいです…(*_*)
さて、それでは具体的に自己流の無理なアナル開発での危険をみていきましょう。
- 痔になってしまう
これはとてもわかりやすいことだと思いますが、サイズの大きい器具などでアナルを広げようとして頑張りすぎると、アナルが切れてしまう場合があります。
ここで我慢してケアしないで、そのまま頑張ってしまうと、さらに傷が広がる結果に…
適切な器具やローションを使うなど正しいアナルオナニー(アナニー)のお作法を学んでおきましょうね(#^.^#)
- アナルの締まりが悪くガバガバになる
これはなんとも衝撃的なタイトルですが(#^^#)
医学的に言うと、アナルの収縮をコントロールしているのは、肛門括約筋という筋肉なんですね。
で、無理なアナルの拡張やアナニーによって、この筋肉が傷つけられてしまうと、正常なアナルの筋肉の働きができなくなってしまう恐れがあるというわけなんです!
このようにアナルの筋肉がうまく働かないということが、すぐにアナルがガバガバになってしまうということにつながるわけではないのですが…
最悪、うまくアナルが収縮できなくなって、アナルの締まりが悪くなってしまう状況にもなりかねないのです((+_+))
- 便失禁になる
便失禁とは、アナルの締まりが悪くなることの帰結で、大便やオナラのコントロールが付きにくくなってしまう状態です。
こうなってくると、もう日常生活に影響が出てきてしまいますよね…
- まとめ
いろいろとネガティブな事を書いてきてしまいましたが、知識のないまま自己流のアナル開発はかなりの危険性を伴うということがわかっていただけたでしょうか?
ポイントは、きちんと勉強したうえで、無理なくゆっくりということだと思います!
アナニーをはじめとするアナルプレイには、日常を忘れさせてくれる快楽があります。
正しく安全に、そんなアナルプレイを楽しみたいものですね!