綿棒アナニーをやってみた!
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2017/01/06 12:30
みなさん、こんにちは!調査員のいわしまるです。
世の中ではクリームシチューにみそ汁をつけることの是非についてちょっとした論争が起こっているようです。
僕は、はっきり言って全然問題ないと思います!僕の親友はその昔、「カレーにみそ汁」も許せないと熱く語っていましたけれども、どちらも先入観なしに受け入れてみることが大切だと思うんです(^-^)
みなさんは、どっち派ですか??
さて、本題。今回のテーマは、「綿棒アナニー」です!
- アナニーの入り口?
アナニーは、お尻の穴を刺激したり挿入したりして気持ちよくなるオナニーですよね。
なので、お尻の穴の中に刺激を与えるための「挿入」という行為が必然的に必要になってくるのですが…
そんなお尻の穴へ綿棒を挿入してオナニーしちゃうというのが、「綿棒アナニー」というわけなんです!
そのお尻の中への挿入には、よく綿棒→指→道具(エネマグラなど)と段階を経て少しずつステップを踏んで慣れていくと良いと言われています。
しかし、お尻の穴への挿入によって前立腺を刺激して快感を得る普通のアナニーと「綿棒アナニー」を一応分けるという考え方もあるようなんですね。
それによると、綿棒アナニーは、前立腺ではなく「アナルの壁」を刺激してエクスタシーをゲットする方法なんだとか。
綿棒アナニーとは、単純にアナニーの入り口にあらず!
うーん、深い。恐るべし!アナニーの世界(#^^#)
- いざ!実践!!
まあ、理屈はこのくらいにして、とにかく調査員たるもの実践あるのみ!ということで、その綿棒アナニーを実際にやってみることにしました(*^^*)
はい、用意しましたのが、近所の「○イソー」で購入した100円の綿棒。
その前に、スマホでお気に入りのアダルト動画を流して気分を高めました!
ズボンとパンツを下ろし、バスタオルを敷いてベッドに横たわり、1本取り出して、まあとにかくゆっくりと挿入です(今回はローションはいらないかな?とも思いましたが、思いなおし念のため使用することにしました)。
僕の場合、意外にもすんなりいきました。抵抗や怖さはほとんどなかったです。綿棒だとハードルが低く感じるのはあると思いますね(*^-^*)
綿棒アナニーでは前立腺を刺激するのではないので奥まで挿入する必要はないとのことなので、綿棒の頭部分の挿入にとどめます。
んんんんん!!!
なんと表現すればいいのでしょう?お腹の底がずーんって重くなる感じ?
それから、綿棒を動かすこともなく、20分くらいそのままにしてました。
確かに、乳首を触ると感じてしまって声とか出ちゃう感じに敏感になってます!
この間、その「ずーんっ」という感覚が継続しているんです…が、これが綿棒アナニーの快感なのでしょうか!?
今回は、特に射精をすることもなく終了です。
- まとめ
そんなわけで、まだ綿棒アナニーの極致まではぜんぜん至らなかった僕でした。
が、あの「ずーんっ」のその先には、未知のオーガズムが待っているのかも知れないです!
また綿棒アナニーにチャレンジして、「ずーんっ」のその先を探ってみたいと思っています(*^-^*)