会陰でドライオーガズム!!コツを掴むと底なしの気持ちよさ☆
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2017/04/06 12:00
こんにちは、だろんです(^^) 4月に入り、お仕事にプライベートに皆様お忙しいかと思います。 4月はなんといっても花見!…という名のお酒を飲めることが楽しいですね(笑) だろんは某ビールメーカーの桜のパッケージ見ながら花見と称して、たくさん飲んでいます (*^^*) 今回のブログのテーマは、「会陰でドライオーガズム」です。 会陰でのドライオーガズムについて調べてみました! そもそも、「会陰ってなんだ?」と思われる方もいるかもしれません。
会陰というのは、男性で言うなら玉と肛門の間の部分を指します。 通称、「蟻の門渡り」とも呼ばれている部分です(^-^) 会陰自体は男女と共にあるけれど、会陰を刺激してドライオーガズムを楽しむのは主に男性なようです! 調べてみると会陰でのドライオーガズムは アナルでのドライオーガズムでの気持ち良さにも通じるものがあるとのこと。 そのためアナルの気持ち良さには興味があるけれど 指を入れたりするのはちょっと…という方にもぴったりな、男性の性感帯だそうです(*´ω`) アナルはまだ早いなぁ…でも興味がある、ドライオーガズムに! と考えている方にもぴったりなのが、会陰でのドライオーガズムなんだと思いました(^^) 会陰はすぐにでもいじれますが 会陰への刺激自体で気持ち良くなるためには開発が必要だそうです!この点は 前立腺でのオーガズムと通じるものがありますね(*^^)v 会陰は開発されていくと、指や道具などで刺激することで段々と気持ち良くなれるそうです。 では何故会陰でドライオーガズムを味わえるのでしょうか? 調べてみた結果、会陰でドライオーガズムを味わえるのは 会陰の裏側に前立腺があるからということがわかりました! 会陰を刺激すると前立腺にも刺激が伝わり ドライオーガズムのような気持ち良さを味わうことが出来るんです(*^^*) 会陰でのドライオーガズムを楽しめるようになれば、間接的に前立腺を開発することにもなるようです。 会陰を刺激していたら、いつの間にか前立腺も感じるようになった。 会陰でのドライオーガズムは、まさに一石二鳥ですね!
それでは、どうやれば会陰でドライオーガズムを感じられるようになるのでしょうか? 会陰でのドライオーガズムのやり方は様々あります。 指で会陰を刺激する場合は、女性がオナニーをするように優しくするのがいいそうです。 時折指でくりくりしたり、グニグニとマッサージをする、トントンと軽く叩く 優しく円を書くようにして刺激するのがお勧めだそうです。 じっくり開発していくことで、会陰でじわじわと気持ち良さを感じるようになるとのこと。 そして開発した先には、体を駆け巡る会陰での ドライオーガズムの快感を味わえるようになるそうですよ(^^)
指以外にも様々な道具を使うやり方もあります。 100円ショップで売っているマッサージの道具や乾電池、空き缶などを利用して会陰を刺激します。 ローターを利用して、会陰を刺激する方法もあります(´▽`*) 中には女性のような気持ち良さを味わうために 女性用ショーツを履いて会陰を刺激する方もいるようです(^^) 女性になりきることで、より感度を高めて気持ち良さを堪能しているのかもしれませんね!
さらに会陰だけでなく、乳首への刺激も一緒に行う方もいるようです。 二つ同時に刺激をすれば気持ち良さも倍増するとのこと。 この方法なら、よりドライオーガズムを楽しめそうです!(^^)! 気軽に始められ、時間をかけて開発していけば誰でもドライオーガズムを楽しめるようになる。 それが会陰でのドライオーガズムです(´▽`*) ドライオーガズムを味わってみたい、いつもと違ったオナニーをしてみたい もっとドライオーガズムを楽しみたい。 そう考えている方にぴったりなのが、会陰でのドライオーガズムですね!