ドライオーガズムらぼ@西日暮里

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第2話 フェチと変態

2017/06/20 12:00

 ドライオーガズムをこよなく愛するみなさま。綾です。ドライオーガズムはその名のごとく、乾燥をした快感ですよね。射精なき快感。あたしが男だったらぜひ体験をしたいものですぅ。というか、あたしはその実『オーガズム』を味わったことがありません。中でイッタことがないのです。なのであたしの口癖は、

『中でイッタら死んでもいい』です(白目)こう、風俗のお客さんに話すと、

『腹上死かん?』などと言われますが、いやぁ、ちゃいますよ、腹上死の前に『オーガズム』を味わったこともないヒヨッコのあたしに『腹上死』など滅相もないない。

 辛うじて、外(クリ)ではイケるけれど、ああ、悲しいかな、もはや使いすぎて麻痺している陰部は妄想を掻き立ててもまるでいかず、もう、エロ動画を見て自慰をします。そのときに見るエロ動画は『不細工なおじさんがオイルマッサージをして乳首を舐める』というもの。決してイケメンではダメ。不細工でデブでハゲてないと、興奮しないのです。あたしはきっと、不細工フェチだと自認をいたします。イケメンは見るだけでいい。イケメンは嫌いですね。不細工は燃えます。まさに『不細工フェチ』です。腹の出た、恰幅のいいおっさん(50歳くらいね)をこよなく愛し、あたしはエロ動画の女になりきって、デンマでイクことが趣味です。

 男でイッタこともないのに、もはやデンマでもあまりいかない秘部。風俗嬢を長くしていると不感症になる確率が高いのでそれに当てはまっています。男性でも自慰の方が好き! と、豪語する方がいて、「俺が射精をするとこ、見てて」なんて奇異な方もいます。こういうかたは、自慰も好きですが、見られて興奮をするタイプなので、見てあげると喜びます。羞恥と高揚の狭間で揺れる性衝動。これがたまらなく興奮を煽るスパイス。

「ああ、もっと、見て、この変態がって行ってぇ〜」と懇願をしてくるお客さんもたくさんいます。なので、無遠慮で言い放ちます。この、ど変態が、とか、汚い尻だな、とか。ふふ。これでストレスを発散していると思わないでね。笑

 お客さんが望むことを汲んであげるのが風俗嬢です。罵倒を浴びせ喜んでくれるならそれは本望。フェチと変態の境界線はどこにあるのかしら。ときおり首をかしげます。あたしもかなり変態よりのフェチなので変態やフェチの気持ちが痛いほどわかる反面、どうしてそういう経緯で変態になってしまったのか? という過去の経緯に興味がありますね。フェチも変態も紙一重ですが、犯罪を犯さないために、フェチ風俗が健在するので羞恥心などは持ち合わせず大いに自分にあった風俗フェチ店に足を運んでくださいね。