ドライオーガズムらぼ@西日暮里

ドライオーガズムらぼ@西日暮里
西日暮里  営業時間:13:00~23:00(受付12:00~22:00) 日曜定休 TEL/03-4582-3622
メニュー

第11話「あー!お尻はいやっ」

2017/08/22 12:00

 と、懇願しても男はあたしのお尻の穴に指を穿ってきます。

 しかし、プレイ中、大盛り上がりの渦中に、真顔で「痛いから辞めて!あたしさ、痔だから!」などと言ったら、速攻で男は萎えてしまい、その場でプレイは終息。なんとなく、あん、やめてぇ〜、と、かわいらしく制止ますが、なぜ膣ではない、後ろの穴に指を突っ込みたいのでしょうか。なんとく訊けず、1年も立ってしまいました。白目

 お客さんでも、なあ、尻の穴を舐めてくれ。と、命令という名の拷問を指定してくる嫌〜な方がいます。けれど、両足を持ち上げ、尻の穴を見せてまでもしてもらいたい、穴舐めをあたしは、睾丸を持ち上げて、半泣きでします。

 まあ、こういう変態なことを懇願してくれるお客さんは、尻の穴は清潔を保っていますね。そこら辺のマナーは守っているため、アナル上級者だということが伺えます。てゆうか、最初からアナル舐め希望だった?んですね。よくよく推測すると。ふふ。

 あたしは後ろの穴はダメだなぁ。やはり排泄物が出てくるところですし、出てくるところに入れるという行為には未だ慣れず。

 アナルは前立腺と密接しているため、気持ちがいいのですが、これも個人差があって、全くダメな人はダメ。女性もそう。だって、穴が2つあるのに、どうして本穴に刺さないの? になります。アナルを弄るのって、信頼関係。以前にも書きましたが、信頼関係があると何でも許してしまう。ある意味怖いですね。

 行為の最中に、「殺して」なんていうのも、この人にだったら殺されてもいいというほどの信頼があるから。好きだからこそなのです。苦しさと快楽は紙一重。出会ったぶんのお客さんに、まさか「殺してぇ〜」なんて言えないし、あるいは、本当に殺されるかも。なんて。

 昔好きだった男に「殺して」とささやかに頼んだら、真顔で、「殺人犯にはなりたくないから」と、言われ、プププと吹いてしまいました。その物言いが可愛くって。それ程まで愛する男、いや、もう、無理は言わないので愛する女性に出会いたいもの。女性なら気持ちいい壷を熟知しているため、プレイをしたら、まさにエンドレス。女性との交わりも多少ありますが、まあ、それは、それは、愛撫はうまくて、お尻の穴を舐めて、って、あ、そのとき、相手の女性の後ろの穴を舐めたら、いい匂いがしました。ふと、思い出しましたが、あたしの穴も優しく舐めてくれ、まさにエンドレス状態。しかし、最後はどんな終焉だったか、全くど忘れしました。けれど、嫌悪感はなかった気がします。同性だったから恥ずかしくなかった。それが一番あるのかも。

 羞恥心って、身と心を閉ざしますからね〜。なのでアナルは信頼関係でしか成立しない行為なのです。

 きっと。